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レッドダイヤモンドを高く売る方法とは?買取価格や価値基準は?

更新日:2023年2月20日
レッドダイヤモンドを高く売る方法とは?買取価格や価値基準は?

レッドダイヤモンドは、カラーダイヤモンドの中でも希少とされている幻の宝石です。世界には数十個ほどしかないと言われています。一般の市場に出回ることはほとんどなく、宝石愛好家の方からも注目が高いです。

今回の記事では、レッドダイヤモンドを高く売る方法、買取価格や価値基準についてご紹介いたします。ぜひ、レッドダイヤモンドについて詳しく知りたい方は参考にしてみてください。

レッドダイヤモンドの基礎知識

レッドダイヤモンドは12色あるカラーダイヤモンドの中で最も希少性が高い特徴があります。世界に流通しているのは30個ほどと言われています。宝石愛好家の方も人生で一度見ることができれば幸運だと言われているほどです。レッドダイヤモンドの宝石言葉は「永遠の命」。モース硬度は10。また、精神的・肉体的にもパワーを高める石と言われています。

レッドダイヤモンドの発掘先として挙げられるのが、オーストラリアのアーガイル鉱山です。元々、ピンクダイヤモンドが採掘されていた場所でもあります。

レッドダイヤモンドのカラーはピンクダイヤモンドに赤色が強く表れたものを指します。他にも「Fancy Purplish Red(紫がかった赤)」「Fancy Orangy Red (オレンジがかった赤)」の色が確認できます。また「Fancy Red (自然な赤色)」がレッドダイヤモンドの中でも高ランクです。

レッドダイヤモンドを、ぜひ自分の目で確かめたい方は、世界中にあるジュエリー博物館に足を運ぶ必要があります。また、手に取れる訳ではなく、ガラス越しに見る形となります。レッドダイヤモンドは一般の市場に流通することはほとんどありません。限られたものは世界の富豪に取引される傾向があります。

赤いダイヤモンドを見たことがある・持っているという方は人工ダイヤである可能性が高いです。クオリティの低いダイヤモンドに着色加工を行うと、人工のものが簡単に作れてしまいます。天然のものは、何百万〜数億年という年月をかけて生成されることが多いです。それでも天然か人工か気になる場合、一度宝石に詳しいプロに鑑定してもらうことをおすすめします。

世界のレッドダイヤモンド

ここでは、世界にあるレッドダイヤモンドについてご紹介いたします。

現在個人が所有しているものから、博物館に展示されているものまであります。

Hancock Red ハンコック・レッド

ハンコック・レッドは、レッドダイヤモンドの中で、最も有名と言われています。1987年のオークションに出品された時、0.95カラットに約1億円の価値がつけられました。

ハンコック・レッドは、当時宝石のカラットあたりの史上最高値を大幅に更新することになりました。それまでの史上最高値であったピンクダイヤモンドの7倍近い価格で落札されたことにもなります。その後ハンコック・レッドをきっかけに、ファンシーカラーのダイヤモンドが注目されるようにもなりました。

Moussaieff Red ムサイエフ・レッド

希少性が高いレッドダイヤモンドの中でも5.11カラットを誇る、ムサイエフ・レッド。世界で一番大きいファンシー・レッド・ダイヤモンドとして、GIA(米国宝石学会)にも認められています。

1990年代にブラジルの農夫によって発見されましたが、原石の大きさで既に13.9カラットあったそうです。2003年にアメリカのスミソニアン博物館に展示されていたこともあります。 2011年に、日本円にして約9億円で落札されました。現在、ロンドンのムサイエフ夫人が所有しています。

De Young Red デ・ヤング・レッド

世界で3番目に大きいと言われているレッドダイヤモンド。アメリカのスミソニアン博物館に展示されているので、気になる方はぜひ足を運んでみてください。名前の由来は、元々の所有者であった宝石商のシドニー・デ・ヤングからきています。

レッドダイヤモンドとその他宝石との大きな違い

レッドダイヤモンドは希少性が高いという特徴があります。一般の市場に出回ることはほとんどなく、宝石愛好家の方でも実際に目にしたことがある方は限られています。そのため、レッドダイヤモンドはどんな状態のものでも高価買取が期待できます。また、保存状態が良いものは、数億円以上の値段がついてもおかしくないほどです。

レッドダイヤモンドは、その名の通り赤色をしていますが、何故赤くなるのかは現在でも理由はわかっておりません。そもそもダイヤモンドに色がつく理由は、形成過程において不純物が混ざったり圧力が加わり結晶構造が歪んだりすることが挙げられます。しかし、レッドダイヤモンドにおいては未だに謎のままです。ミステリアスな部分があるところも、人気の宝石である理由の一つかもしれません。

レッドダイヤモンドの買取価格(例)

レッドダイヤモンドは希少性が高い宝石となるので、売りたい場合、1カラット数千万〜数億円で取引されることも珍しくありません。過去のオークションで、5.11カラットのレッドダイヤモンドが日本円にして約9億円で落札されたこともあります。

レッドダイヤモンドは宝石の中でも、人気と価値が高い傾向にあります。

レッドダイヤモンドの買取金額の決定方法(価値基準)

レッドダイヤモンドは希少性が高いので、どのような状態のものでも、高価買取が期待できます。

その中でも、レッドダイヤモンドの買取金額に影響を与えるポイントについてご紹介いたします。

カラット数

レッドダイヤモンドの価値基準の一つとしてカラット数が挙げられます。数値が大きくなるほど高値で取引されやすいです。

カラー

レッドダイヤモンドの価値基準の一つとしてカラーが挙げられます。「Fancy Red (自然な赤色)」のダイヤモンドほど高評価を受けやすいです。続いて「Fancy Purplish Red(紫がかった赤)」「Fancy Orangy Red (オレンジがかった赤)」の順に価値が高いと言われています。

透明度

レッドダイヤモンドの価値基準の一つとして透明度が挙げられます。不純物が少なく、透き通っているものほど高評価を受けやすいです。しかし、レッドダイヤモンドは元々希少性が高いので、不純物が混じっていても大きく値が崩れることはないと言えるでしょう。

レッドダイヤモンドを高く売る方法

ここでは、レッドダイヤモンドを高く売る方法についてご紹介いたします。

コンディションを整える

1つ目は、レッドダイヤモンドのコンディションを整えることです。保管状態が良いものほど高評価を受けやすいので、丁寧に扱っていきましょう。

お手入れ方法として、中性洗剤を薄めて作った洗浄液につけておくと、一般的な皮脂汚れなら落ちます。しかし、力を入れると破損の原因になるので気をつけましょう。

また、手入れに自信がない方は専門家の方に任せる方法もあります。

レッドダイヤモンドを鑑定するのは最終的には人であるので、最低限のマナーとしてコンディションを整えていくことが大切です。

鑑別書や鑑定書などの付属品を用意する

2つ目は、レッドダイヤモンドを高く売りたいなら、鑑別書や鑑定書などの付属品を忘れずに用意することです。鑑別書はレッドダイヤモンドが本物であることを裏付ける重要な書類となります。鑑定書はダイヤモンドのみに発行されるグレードが表記された書類です。

有無の違いによっては、査定額に大きく響きやすいです。特に、単体では買い取ってもらえないことも多いので、高価買取を期待するなら事前にしっかり用意していきましょう。

また、付属品が全て揃っていると査定にかかる時間も短縮できるメリットがあります。

プロの鑑定士がいる宝石買取専門店を利用する

3つ目は、宝石に詳しいプロの鑑定士がいる宝石買取専門店を利用することです。レッドダイヤモンドは希少性が高く、高価買取が期待できる宝石であるので、その道のプロの方に鑑定してもらうことをおすすめします。

適正価格をつけてくれますし、丁寧な取引が期待できます。リサイクルショップなどを利用すると、宝石に詳しい方に見てもらえない可能性が高いです。思いがけず不当な金額をつけられることもあるかもしれません。

宝石の専門バイヤーがいる買取専門店は、レッドダイヤモンドが本物であるかどうかも、しっかりチェックしてくれます。終始安心した中、宝石の買取を行いたい方は、その道のプロがいる宝石買取専門店を利用する方法がおすすめです。

複数店舗に見積もりを出す

4つ目は、売りたいレッドダイヤモンドを複数店舗に見積もりを出す方法です。最終的に、一番高い査定額を出してくれたお店を選んで売ることができます。

また、店員さんの対応の良さなどにおいても比較することができるでしょう。

レッドダイヤモンドは希少性が高く、売ると家が一軒建てられるほど、高価買取が期待できます。金額が大きいだけに、手放すなら慎重になった方が良いです。

ネットを通じて見積もりを出してくれる宝石買取専門店もたくさんあります。写真を送ることでおおよその査定額を提示してくれます。実店舗に足を運ぶ必要もないので非常に便利です。

レッドダイヤモンドを高く売りたい場合、1店舗のみに集中するより、複数の店舗に査定を出していきましょう。

まとめ

レッドダイヤモンドは希少性が高い宝石となるので、本物であるなら1カラット数千万〜数億円で取引されることも珍しくありません。一般の方が所持しているなら、偽物である可能性も高いので、宝石のプロがいる買取専門店で一度鑑定してもらうことをおすすめします。

また、レッドダイヤモンドを高く売りたいなら、コンディションを整えた上で、鑑別書・鑑定書などの付属品をつけることも忘れずに行いましょう。複数の店舗に査定に出すと、サービス対応の良さなども比較することができます。

とにかく高くレッドダイヤモンドを買い取って欲しいならポイントを押さえた上で、宝石のプロがいる買取専門店を利用することが大切です。

今回は、レッドダイヤモンドを高く売る方法、買取価格や価値基準についてご紹介いたしました。

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