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ブラックダイヤモンドを高く売る方法とは?買取価格や価値基準についてもご紹介

更新日:2023年1月10日
ブラックダイヤモンドを高く売る方法とは?買取価格や価値基準についてもご紹介

ブラックダイヤモンドは、シックな印象を感じる漆黒カラーのダイヤモンドです。産出量が限られていることから希少性が高く「悪魔も欲しがる」と言われているほど、絶大な魅力がある4月の誕生石です。

今回の記事では、ブラックダイヤモンドの基礎知識、その他宝石との大きな違い、価値基準と高く売る方法についてご紹介いたします。ぜひ、売却を検討している方は参考にしてみてください。

ブラックダイヤモンドの基礎知識

ブラックダイヤモンドは、その名の通り黒色の輝きを放つダイヤモンドです。透明感を持たず、産出量も限られています。ピンク・イエローカラーのダイヤモンドと同じ、カラーダイヤに分類されます。色が黒いのは鉄鉱石、グラファイトが含まれているためです。モース硬度は「10」透明のダイヤモンドと同様に、石の中で最も硬いと言われています。宝石言葉は「大成功」「征服」「自信」「パワー」です。名前の由来はギリシア語の「征服されない」から来ています。大きな力を感じられるので、お守りとして身につけるのも良いでしょう。別名は「ボルツ・カーボナード」和名では「黒金剛石」と呼ばれています。原産地はロシア、オーストラリア、ザイール、タンザニア、インド、ブラジル、アンゴラです。ブラックダイヤモンドは、個性やカリスマ性を高めたり大成功へ導いたりする意味合いがある魅力的な宝石です。

実は昔、ブラックダイヤモンドの所有者は呪われるという恐怖の言い伝えが広まっていました。19世紀のインドで195カラットで産出されたことが始まりです。現在では羨ましいと感じるカラット数の大きさも、漆黒の宝石を目の前にすると恐怖の対象に映りました。現地の人々は、ヒンドゥー教寺院内にある神様「ブラフマー」象の目に埋め込むことにしました。しかし、盗難にあうなどの歴史を辿り、最終的に所有したのはロシアの王妃である、ナディア・ヴィギン-オルロフです。実は前の宝石の持ち主も自殺していました。不幸は続き、オルロフ妃も自殺したことによりブラックダイヤモンドは一層恐れられるようになります。その当時は、オルロフ妃の名前にちなんで「ブラック・オルロフ」と称されていました。その後、さまざまなオーナーの手に渡りましたが、最近の記録では2006年のオークションで約4,000万円の価格で落札済み。ブラックダイヤモンドは呪いの言い伝えもあってか、すぐにはジュエリーとして普及しなかったものの、最近では価値が見直されるようになりました

ブラックダイヤモンドはクールな印象が感じられるので、男性向けのジュエリーとしても高い人気を持ちます。また、天然と人工加工が施されたものが確認できます。素人目では見分けることは困難と言われているので、気になる方は宝石店で鑑定してもらう方法がおすすめです。しかし、馴染み深い透明のダイヤモンドと比べると価値は低い傾向があります。価格にして約10倍ほどの差がつくこともあるでしょう。しかし、最近ではジュエリーの需要が増えてきたことから価値が上昇しています。ブラックダイヤモンドは今後も目が離せない宝石の一つと言えるでしょう。

相性が良いパワーストーンはタンザナイト、モリオン、ルビーなどが挙げられます。タンザナイトと組み合わせると自己主張を高めるのに役立つと言われています。モリオンと組み合わせるとネガティブな気持ちを遠ざける効果が期待できるでしょう。ルビーと組み合わせると自身の魅力アップにつなげられます。

ブラックダイヤモンドとその他宝石との大きな違い

ブラックダイヤモンドは、一般的な透明のダイヤモンドと同様に、炭素が含まれているので宝石の中で最も硬い特徴を持ちます。摩擦やひっかき傷にも強いです。漆黒の色合いから「悪魔も欲しがる」と言われているほど強いパワーに満ちています。ロシアの王妃が所有していて、呪いの言い伝えがあった歴史背景からも、ミステリアスな印象がある宝石です。

ダイヤモンドに炭素が過剰に含まれた宝石がブラックダイヤモンドになると言われています。単結晶が集まって構成されており、グラファイトの内包物を多く含んでいることから、綺麗な黒一色と輝きを実現できています。色ムラが出やすい特徴がありますが、きれいな宝石はその分高値で取引されやすいです

ブラックダイヤモンドは長い歴史の中で工業用として使用されており、ジュエリーとして日の目を浴びたのもつい最近のことです。芸能人で身につけている方が増えてきたことにより人気も高まっています。また、ヒーリング効果として、集中力を高めたりやる気アップにつなげられたりするので、経営者からも注目度が高いです。

ブラックダイヤモンドの買取金額の決定方法(価値基準)

ここでは、ブラックダイヤモンドの買取金額に影響を与える要素についてご紹介いたします。

価値基準となるポイントをしっかり押さえていきましょう。

カラー

ブラックダイヤモンドの価値基準の一つとしてカラーが挙げられます。その名の通り、漆黒の色合いが特徴的な宝石ですが、中には色ムラがあるものも確認できます。カラーは「濃い黒色」また「均一」であるほど高評価を受けやすいです。人工着色と認定を受けると、天然物でないことから価値も下がります。

カラット数

ブラックダイヤモンドの価値基準の一つとしてカラット数が挙げられます。重さが多いほど比例して高価買取が期待できるでしょう。しかし、透明なダイヤモンドと比べるとブラックダイヤモンドは元々価値基準が低い傾向があります。そのため、ダイヤモンドほど値段を貼ることはない点も心得ておきましょう。

透明度

ブラックダイヤモンドの価値基準の一つとして透明度が挙げられます。宝石の性質上、不透明です。しかし、濁っているブラックダイヤモンドは人工着色の可能性が高いため重視される項目となります。光にかざして透明度を確かめてみましょう。

ブラックダイヤモンドを高く売る方法

ブラックダイヤモンドを売却予定の方は「できるだけ高く売りたい」と感じることでしょう。

ここでは、ブラックダイヤモンドを高く売る方法についてご紹介いたします。ぜひ、ポイントをしっかり押さえていきましょう。

コンディションを整える

ブラックダイヤモンドを高く売りたい場合、コンディションを整えることが大切です。宝石は多面カットされることから傷がつきやすいです。ジュエリーとして普段遣いしているなら尚更。査定するのも人となるので、ブラックダイヤモンドの丁寧な手入れをおこないましょう。

柔らかい布で軽く汚れを拭くのも良いでしょう。油がついているなら中性洗剤を薄めたもので洗ってみてください。歯ブラシを使う方法も、細かい汚れを取り除きやすいのでおすすめです。しかし、強くこすると傷がつく原因になるので注意してください。

最後にぬるま湯ですすいで、しっかり乾燥させます。ドライヤーを使用する方法も挙げられますが、自然乾燥がおすすめです。

お手入れを通して太陽光、月光、塩の利用は大丈夫です。

宝石のコンディションを整える上での注意点として、傷の原因となるので研磨剤は使わないでください。

鑑定書・鑑別書を付属する

ブラックダイヤモンドを高く売りたい場合、鑑定書・鑑別書を付属してください。宝石の品質を保証する上でも重要な役割があります。鑑定書・鑑別書の有無の違いより買取金額に大きな差が出やすいです

しかし、お手持ちのブラックダイヤモンドによっては鑑定書・鑑別書が元々ない場合もあります。宝石の性質上、カラーごとの等級の違いがないのが理由です。そのため、鑑定書・鑑別書の付属は一つの目安にみてください。

ジュエリーをお持ちの方は付属品や保証書なども合わせて用意してみてください。特に付属品はジュエリーと一緒に出さないと後か ら査定に出しても買い取ってもらえません。

売りたい宝石をまとめて売る

ブラックダイヤモンドを高く売りたい場合、売りたい宝石はまとめて売るようにしましょう。一つずつ査定に出すより買取金額がアップしやすいです。また、金額の見直しもおこなってもらいやすいです。

ダイヤモンドよりも査定額が低くなりやすいブラックダイヤモンドこそ、他の宝石と合わせて売ることをおすすめします。お店によっては、バッグ、ジュエリー、着物などを合わせても買い取ってもらえます。

宝石に特化した買取専門店を利用する

ブラックダイヤモンドを高く売りたい場合、宝石に特化した買取専門店を利用してください。宝石に詳しい方に査定してもらえるため、不当な価格を付けられることを防ぎます。また、HPに目安の買取相場も記載されていることが多いです。買取実績も最近の日付が更新されていると安心できます。

逆に、宝石に特化していない買取店に査定に出すと詳しい方に見てもらえない可能性が高いです。よくあるのが家から近い買取店を利用する方法です。ブラックダイヤモンドを元々の価値より低く見積もられたり、オニキスなど、他の宝石と間違われたりするケースもあります。

ブラックダイヤモンドを高く売りたい方こそ、プロに見てもらえる宝石買取専門店を利用してください。

まとめ

ブラックダイヤモンドの買取金額の決定方法はカラー、カラット数、透明度が重要となります。色は「濃い黒」「カラット数は大きい」「透明度が高い」ものは、高評価を受けやすいです。

できるだけ高く売りたい方こそ、コンディションを整えた上で鑑定書・鑑別書を付属して、宝石に特化した買取専門店を利用しましょう。

他に売りたい宝石があるなら、まとめて売ると買取金額がアップしやすいです。

ブラックダイヤモンドを売却予定の方こそ、高く売るコツを押さえた上で、実績数豊富の宝石買取専門店を利用してください。

今回の記事では、ブラックダイヤモンドの基礎知識、その他宝石との大きな違い、価値基準と高く売る方法についてご紹介いたしました。

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