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コラム
買取業者
2020年5月1日 15:41

遺品整理で見つけたダイヤはどこで売ればいい?

遺品整理で見つけたダイヤはどこで売ればいい?

高度経済成長期に作られたダイヤモンドジュエリーは価値が高い?!

故人の遺品整理でダイヤモンドジュエリー、あるいは色石を含めたジュエリー全般が見つかるケースがよくあります。年代的には、1970~90年代の高度経済成長、バブル期に購入された、古き良き時代に作られた、中石が大きく、作りがしっかりとしたジュエリーが非常に多いです。

これらの時代は、日本が今では考えられない経済成長を成し遂げていた頃で、日本の宝飾品市場もピークには3兆円を超えた市場でした(現在は5~6千億円)。この頃の時代背景として、とにかくダイヤモンドジュエリーを持つことがステイタスであった時代です。

しかも1キャラット以上のダイヤを持つことに憧れ、若いOLもこぞって大粒のダイヤモンドジュエリーを買ったものです。ちなみに、婚約指輪は給料の3カ月分と言われ、今よりもはるかに大きなダイヤモンドの指輪を購入されたのもこの時代の特徴です。

従って、この時代のダイヤモンドジュエリーは、非常に重厚感のある作りになっているため、これはある面、非常に価値のあるものが多い可能性を意味します。

高度経済成長期に作られたダイヤモンドジュエリーの鑑定は曖昧であるため、安値で買い取られやすい

しかし半面、ある問題を抱えています。それは、通常の買取屋さんが、これらのダイヤモンドジュエリーの価値を、しっかりと見極めることでき、正当な鑑定ができればいいのですが、古いデザインとダイヤを正確に鑑定できないために、非常に低い査定をされてしまうことです。

鑑定書があっても、今は存在していない鑑定機関の鑑定書であったり、しかもこの時代はダイヤのグレードが今の4C(カラ―、クラリティー、カット、キャラット)ではなく、カット(cut)基準のまだない時代であり、3Cしか鑑定されていない場合の方が圧倒的に多いです。

それと、4C以外の重要な基準である蛍光性(紫外線の光りの下、どのくらいの青色を発するか)の記載もありません。つまり、基準がそれほど厳しくなく、非常に結果が甘い、牧歌的な鑑定をしていたと言えます。ダイヤモンドの世界も、今の時代のように、コンプライアンスが厳しい時代ではなく、ダイヤを持つこと自体に価値を見出していたような時代でした。

よって買取屋さんは、これら古い鑑定書があっても、現在の鑑定基準は必ずグレードが落ちてしまうという固定観念の下、鑑定書の内容よりも下のグレードに評価して、結果的に必然的に査定金額、買取金額が低くなってしまいます。また鑑定書がない場合は尚更です。

ダイヤモンドの鑑定、査定は簡単なものではありません。非常に高度なスキルを要します。長い卓越した経験と市場に精通した能力が必要になります。

古いダイヤモンドジュエリーでも、鑑定し直せばダイヤ本来の価値を見極めることが可能

遺品整理ダイヤ

例えば、その鑑定書を今も現存している同じ鑑定機関に持ち込んで、今の鑑定基準で鑑定した場合、大概各グレードがワングレードからツーグレード落ちてしまうのが現実です。

よって、そのダイヤモンドが、現在の鑑定基準で、どのグレードにあたるかを、しっかりと見極めることができる業者に持ち込むことが、非常に重要になります。

また、鑑定書のない場合も非常に多いですので、尚更ダイヤモンドの価値を見極める、本当の意味でのダイヤのプロの会社を選ぶことが、極めて重要になります。

その点弊社DD Japanであれば全く問題はありません。ダイヤモンドを現在の鑑定基準でしっかりと鑑定ができ、そのダイヤモンドが世界のどのダイヤモンド市場に強いかを熟知しているからです。

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遺品整理で出てきたジュエリーは、故人が残してくれた宝物

特に遺品整理で出てくるダイヤモンドジュエリーは、他社と比較して買取額に一番差が出るところだと思います。それとやはり故人のどのジュエリーに対する思いを尊重して、誠心誠意査定をすることを心掛けているからです。

遺品整理ではなく、母親から祖母から生前受け継いだジュエリーに関しても同じことが言えます。

例えば、遺品整理で出たきたダイヤモンドジュエリーの買取金額で、他社の買取屋さんと弊社との買取金額の差は、下記のような事例がありました。

  • 1キャラットのダイヤモンドリングで、他社32万円、弊社48万円。
  • 2キャラットのダイヤモンドリングで、他社55万円、弊社82万円。
  • 4キャラットのダイヤモンドリングで、他社200万円、弊社330万円。

遺品整理で出てきたジュエリーは、故人が残してくれた宝物だと言えます。
よって弊社は、できる限りの高い金額で売却されるのが、故人に対する供養にもなるし、遺品を受け継いだご家族が、その宝物をお金に変えて有効に使って頂きたいと思っています。

遺品整理で見つけたダイヤ売却の5つのポイント

最後に、遺品整理で見つけたダイヤを業者に売却する際のポイントをお伝えします。

  1. ダイヤモンドをしっかりと鑑定できる会社(具体的なダイヤのグレードを明示できる)に依頼すること。
  2. 海外の市場を熟知している会社に依頼すること。それは高額買取に繋がるため。
  3. 通常の買取屋さんでは売却しない。売却額がかなり低くなってしまうため
  4. 遺品、故人に対する尊重を持つ、誠心誠意を持った対応をする会社に依頼する。
  5. 鑑定書、鑑別書、品質保証書等、付随の証明書は必ず一緒に持参すること。
代表取締役 手塚 精一
この記事の著者
手塚 精一
PROFILE

DD Japan代表。株式会社ダイヤモンドT 代表取締役。米国ガーソン・リーマン・グループ、カウンシルメンバー。ダイヤモンド業界に携わって約30年のベテランである私が、直にダイヤモンドを査定させて頂きます。

一児のパパビートルズが好き北海道釧路市出身

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